これまで顎関節症への治療を色々と受けても良くならなかった方,あるいはご自分のかむ位置が不安定で,どこでかんだらいいか分からないといった問題をお持ちの方へ,ご自分で症状を改善させる方法を提案いたします.

 また顎関節症ばかりではなく,いろいろな歯科疾患や頭痛,肩こりの原因になっている「歯をつけつづける癖」について,どのような影響を及ぼすのかを説明しています.

 最近のご質問では,いわゆる「自律神経失調症」とか「不定愁訴」と医師から告げられて悩んでいるといった内容もあります.全てを解決できるとは申しませんが,このホームページで説明しています「歯をつけつづける癖」をお持ちの方でしたら,この癖を是正すると,症状が和らぐ可能性があります.

 もし,これらの問題をお持ちで,このホームページをご覧になり,ご自分で治そうとお考えでしたら,是非試してみてください.

 実際にご自分で行ってみて疑問がおありでしたら「問合せ」から,遠慮することなくご質問ください.また他にも疑問をお持ちなら,何でもご質問いただいて結構です.数日以内に回答させていただきます.

 8/2に長野県川上村の奥でエルタテハに出会いました.後ろ翅の中央に白くL(エル)の模様が確認できます.これがこの蝶の名前の由来です.他のエルタテハを撮影していたところ,別のエルタテハが左の手首に止まり汗を吸い始めました.タテハ類の仲間では時折このように人の汗から塩分を吸収しようと人の肌や服に止まることがあります.それほど汗はかいていなかったので,盛んに口吻(ストロー)を動かし,しばらく塩探しをしていました.

ホームページ引越しのお知らせ

このたびホームページを引越すことになりました.まだしばらくはこちらのサイトも開いておきますが,新しいサイトにもお越しください.

新しいサイトは https://kinoins.com/

一般の方への講演会のお知らせ

少し先の話になりますが,10月25日に町田市の駅近くにある「よみうりカルチャー町田」で「100歳まで自分の歯を残しておいしく食べよう」と題した講演を行います.多くの方が100歳越えまで生きられる時代になりました.そこで大事なことは,健康な体を維持して活動的な生活をおくることのできる「健康長寿」ではないでしょうか.TCHコントロールを日常生活に取り入れることで,長寿になられても,ご自分の歯で何でも食べられるということが可能になります.その他の秘訣も含めてお話しするつもりです.お近くの方は是非お聴きにいらしてください.10月25日13:00~14:00の予定です.詳しくは042-722-4030「よみうりカルチャー町田」にご連絡ください.

歯科医向け研修会開催のおしらせ

 最近は,このホームページへの閲覧から質問をお寄せになる歯科医の先生方が増えました.TCHの概念は大分広まって来たようですが,いまだに難治症例の取り扱いに悩んでおられる先生がおいでになるようです.顎関節症に対してのみならず,患者さんからの咬合違和感の訴えに十分に対応できず苦しんでおられる歯科医の方がいます.そこで,以前にも一部実施したのですが,咬合違和感の発生を防止した歯科治療を実施するための方策としての「TCHコントロールによる咬合治療」のための研修会を6月24日(日)に開催いたします.既にTCHに関心をもち,一応の知識をお持ちの歯科医が対象になります.興味をお持ちの方は「次世代の顎関節症治療を考える会」(http://tmd-kino.com/)からお申し込みください.

舌が痛いと言う方へ

 先日,ホームページへの質問で舌の痛みの訴えがありました.舌が痛むという原因で最も多いのが口内炎としての舌炎で,これは誤って舌を咬んだり,魚の骨などで傷つけたあとに発生します.しかし一般的には10日から2週間以内には自然に治ります.治りにくいのは舌が緊張していて,無意識に回りに押しつける癖を持っている人に現れやすい舌痛症や繰り返しの舌炎です.そのような場合にもTCHを是正すると痛みが出ないようになる可能性があります.詳しくは下記説明をお読みください.

舌のあるべき位置について

 

「あごがはずれる」ということについて

数日前に,このホームページへ「あごがはずれる」というご相談がありました.顎関節症にも関係する障害なので解説文を作成しました.詳しくは下記説明をお読みください.

「あごがはずれる」ということについて

 

講演会開催のお知らせ

4月29日に立川で開催される朝日カルチャー(立川)で「100歳まで自分の歯を残す方法 TCHコントロールとは何か」と題した講演会を開催します.このホームページでも説明している内容について,分かりやすく説明する予定です.興味をお持ちの方はお越しください.詳細は

https://www.asahiculture.jp/tachikawa/course/38a2f135-1311-8019-8ac4-587c9008e97c

をご覧ください

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ご質問への回答

4月1日の1500過ぎに,このホームページの問い合せコーナーから,ご質問をいただきました.それに対してメールで回答送りましたが,アドレス不明で送信できませんでした.時折,セキュリティーが厳しく設定されているためなのか,このような現象が起こります.そこで同じようなお悩みをお持ちの方もおいでかと考え,このブログで回答することにしました.ご質問くださったKさんもご覧になっているといいのですが.

Kさんには顎関節症の症状はなく,かなり長い期間にわたって奥歯のお痛みに悩んでおられます.夜間の食いしばりが強いとして,歯科でマウスピースを作ってもらい使用しておいでですが,それでも歯の痛みは消えません.Kさんはこのホームページをご覧になり,ご自分でTCHが原因ではないかと考え,ご質問したそうです.

その可能性はあるのですが,それを確かめる方法がありますので,ここで説明いたします.

それはマウスピースの後ろの部分,痛みを感じる歯を覆う部分だけマウスピースを削り,痛みのない歯の部分だけが,マウスピースを介して上下接触するように,担当歯科医にマウスピースを削ってもらってください.そのマウスピースを使用すると,TCHがあっても痛んだ歯にはかみ合わせの力が及ばなくなるはずですので,TCHが原因であったなら痛みが消える筈です.

 

このトライアルの結果がどうなったかをまた教えてください.

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かみあわせに対する歯列矯正治療について

 このところ何名かの患者さんから歯列矯正についてのご相談を受けました.もしご自身がTCHをお持ちだとすると,治療を受けることでTCHが長時間化し,それによる症状が出てしまう場合もあります.受ける前の知っておくべきことを記載しましたのでご覧ください.

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顎関節の音を気にされる方に

 先週顎関節に「カクン」という音を気にして受診された患者さんがおられました.顎関節の音は耳のすぐ前にある関節からの音なので,気になる方が多い様です.「もし耳が膝にあったなら,膝の音を気にする人が一杯いるだろう」という冗談があります.基本的には心配なく,治療の必要はないのですが,それを説明する解説を作りましたのでご覧ください

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寒さは緊張のもと

あけましておめでとうございます.2017年のお正月を迎え,東京では穏やかな晴天で気温も緩み,静かな元旦でした.しかし寒さが厳しい地方もあるようです.そのような場所では,寒さによってどうしても体が緊張しがちになります.その際に,このホームページで紹介しているTCHが始まったり,長時間化しやすい傾向があります.これまで,ご自分で上手にTCHから抜け出していた方でも,再度長時間化するかもしれません.ご自分で「TCHが始まっていないか」をチェックしてみてください.

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